日々、DialpadやG Suite、そしてモバイルデバイスを使って様々な場所で仕事をしていると、その便利さが当たり前になり、意識しなくなってきます。
そんな中で、我々Dialpadの価値はなんだろう?そんなことを最近よく考えます。
いつでも、どこでも、どんなデバイスでもコミュニーケーションがとれる。
この価値を社内コミュニケーションで提供しているサービスは沢山あると思います。
そこに、社外のお客様やパートナーと必ずやりとりする事ができる "電話" という手段が加わることで、よりフレキシブルでストレスのない#Anywhereworker が実現できます。
それが、Dialpadのユニークさです。
サービスをローンチしてから6ヶ月が経過したばかりですが、本日記念すべきDialpad Japan初の "導入事例動画" をYouTubeに公開しました!
#Anywhereworker を体現されている、Fintechの雄、Robo Advisor 資産運用サービス THEO [テオ] を手掛ける、株式会社お金のデザインさんの事例を是非ご覧ください。
お金のデザインでは、"Dialpad for 050" を採用いただき、PBXや電話機といった固定電話関連のハードウェアや電話回線をまったく用意することなくピュアクラウド環境で利用されています。
さらに、モバイルは個人所有のスマートフォンでBYODを実現されています。
動画の中での北澤COOのお話にもありますが、050を選ぶことで、移転の際にもずっと変わらない電話番号を手に入れる事ができ、さらにはピュアクラウドなので、チームメンバーの増加にも瞬時に対応できます。
これからは、いままでのように電話番号というものを意識しない時代が来ると思っています。
もっというと、電話番号よりもユーザーのエクスペリエンスでツールを選んでいく方がいい。
"One number on any device" = ひとつの番号で、あらゆるデバイスで使える、これに電話番号の種類が勝ることはないと考えています。
#050 is cool
#why not 050
みなさんは最近電話をかけるときに、番号を意識していますか?
Dialpadに興味のある方は是非弊社のセミナーに参加してみてください。キャンペーンも実施中です!
セミナーでは、どうすれば 電話システムのクラウド化と #Anywhereworker な働き方を実現できるか?を裏技含めて余すところなくお伝えします。
導入事例動画 (YouTube) : https://youtu.be/Da4wOwDli2M