Meet the Team : Kenichi Nagahara

Meet the Team : Kenichi Nagahara

おはようございます!
Dialpad Japan マーケティングチームです。

本日より、アンバサダーの中村さんにてインタビューいただいたチームメンバーの紹介もさせていただければと思いますので、ぜひお楽しみに!

記念すべき第一回は、Solution Architectの “長原 賢一” さんです。
それではどうぞ!


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——前職ではどんな仕事をしていましたか?

2003年から合計で13年くらい、複数の会社でIP電話システムに携わっていました。IP電話といえば、シリコンバレーのシスコシステムズという会社が有名で、はじめはシスコの電話システムを代理店として扱っている会社で3年間働きました。

知識ゼロからのスタートでしたが、現場に放り込まれて必死に働くうち、シスコのIP電話に関しては、設計構築やプロジェクトを一人でやれるようになりました。徐々に仕事がマンネリ化してきたので、今度はシスコの競合でもある外資系企業に転職しました。

その会社には1年8ヶ月ほどいました。良いお給料もらって、働くには素晴らしい環境でしたが、少しゆったりし過ぎていて。ぼくはこのとき29歳くらいで、将来のことを考えると、もう少し成長できる環境に身を置きたかったんです。そう思っていた矢先、ヘッドハンター経由でシスコからお声をかけていただきました。

前の会社で担当していたので知識や経験もありましたし、何よりシスコは憧れの会社でした。迷いなく転職し、2008年から2016年まで働くことになりました。

代理店にいた頃は、IP電話システムの小さな規模のものから大きな規模のものまで、色々とやっていたんですけど、シスコでは大規模な案件を主に担当していました。

基本設計や上流工程をメインにやるようなチームに配属されて、そこでは思い出に残るプロジェクトがいくつかあります。まだ世界でも全然使われていない初プロジェクトみたいなものを任せてもらったり、充実した日々でした。

——英語が堪能ですが、もともと得意だったんですか?

いやいや、実は英語学科出身なんですけど、ずっと喋れなかったんです。読み書きはできるけど、話せない。それがコンプレックスでした。

オンライン英会話を2、3年続けたのと、あとは仕事で使いながらですね。昔はお客様から「何言ってるのかわからない」とクレームを受けたり、ほろ苦い経験もありますが、今はなんとか意思疎通ができています。

——なぜDialpadに転職を?

シスコは大好きな会社で、居心地も良く、自分のポジションも確立できて、まったく不満はありませんでした。

ですが38歳の頃、また「このままじゃマズイな」と思い始めました。ぼくは主にポストセールス、売れた後の設計や導入をやっていたのでその経験はついたのですが、プリセールスの経験が浅いのかなと思って。

そういうタイミングで、たまたまDialpadの安達さんと面接をしました。まだDialpad Japanが生まれたばかりのタイミングでリスクはありましたが、「この人は凄いな。ついて行きたいな」と思ったんです。ぼくに足りていない「ビジネスをつくる面」を、安達さんと一緒にいたら伸ばせるかなと思いました。

あとはシスコにいた頃から、今後はクラウドのIP電話システムに取って代わられるだろうなと薄々感じていたのもあります。色々なことが重なって、Dialpadに移ってきました。

——Dialpadではどんな仕事を担当していますか?

プリセールスからポストセールスまでのすべてのフェーズにおいて技術に関する部分を担当しており、雑用も含め何でもやっていますが、今の大きなところでは、世界に100オフィスあるシンガポール本社の企業におけるDialpad導入プロジェクトをサポートしています。毎週2回、シンガポール本社の担当者と電話会議して、トラブルやご要望に対応して、お客様がハッピーになれるように努めています。

——実際にDialpadで働いてみてどんなことを感じますか?

徐々に社員は増えていますが、まだまだ人は少ないです。なので、「これだけやっていればいい」という仕事ではないんですね。それぞれ誰が何をやっているかはわかるので、「ここは自分がカバーしなきゃいけないな」というものを意識して仕事をしています。

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——Dialpadの好きなところはどんな点ですか?

サービスとしてのDialpadに関しては、システムがとてもよくデザインされていて、お客さんが戸惑うことなくすぐ使えます。拡張性もあって、新しい機能をどんどん追加できるようになっています。技術面ではそういうところが好きです。

企業としてのDialpadの良さは、今グローバル合わせて300人弱くらい社員がいるのですが、それぞれ今どんな開発をしているかが非常に透明なんですね。

普通の外資系企業の日本オフィスではそうはならないですよ。日本の社員というのは、本社から見たら日本営業所の一社員ですから、誰が今どんな開発をしているかというのは、お客様とそんなに変わらないタイミングでしか情報が入ってこなかったりします。

その点、Dialpadではエンジニア単位で動きが見えます。「会社としては今こういうものを開発していて、次はこういうのが来るんだな」というのがわかるので、全体像が見えやすく、とてもやりやすいです。

そして日本チームでも、今会社がどういう状況なのかというのを毎週安達さんから説明してもらえるので、会社の成長と自分の貢献具合を肌で感じられています。

——担当している仕事の、今後の目標について

Dialpad Japanを大きくしたいので、そのために自分は何をしなきゃいけないのかなと考えています。

今までは技術担当が一人でしたが、現在はサポートの人も含めると5人います。その人たちがバラバラに動く(個別最適)のではなく、チームとして全体最適になるように動かしていきたい。

でも、ぼくが「あーしろ、こーしろ」と言うのではなく、それぞれの人が一番良い形で力が発揮できることが理想なので、そのためのサポートをしていきたいです。

これから新しく入ってくる人たちにも、それぞれ個人のキャリア目標があると思います。Dialpadに貢献してもらいつつ、そのキャリア目標を実現する。そういう風な環境を作っていきたいです。

——趣味は何ですか?

テニスは週1〜2でスクールに通い、結構真剣にやっています。今でも強くなりたいと思っていて、上位クラスになれるように体の使い方を考えたり、この人にはこうやって攻めたらいいのかなというのを考えたりしながらやっています。

もうひとつは、Nintendo Switchの「スプラトゥーン2」というゲーム。息子に買ってあげたんですが、自分がハマってしまって。多分もう400時間以上やっています(笑)

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今真剣にやっているのはこの2つで、ただ楽しむレベルでやるのもいいと思うんですけど、やっぱり真剣にやると頭を使うんですね。体をこう使えばもっと効率的に強い球が撃てるとか、どうやったら勝てるのかとか。そうすると、ただの遊びでやっていたときとは違う景色が見えてくるんです。仕事も同じだと思っています。

——どんな人にDialpadに入社してほしいですか?

何か真剣にやりたいことがあって、それをDialpadでの仕事を通して実現したいと思っている人。こちらも刺激を受けて楽しくなるので、野心のある方に入ってもらいたいです。


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